過去問アプリの使い方

アプリの使い方

問題を解く

1。年度別に取り組みたいときは、年度名から、科目別に取り組みたいときは、科目名からお入りください。

2。選択肢をタップし、決定ボタンを押してください。

3。選択肢の左側には、オレンジとグレーの印をつけることができます。消去法などでご活用ください。

前回の途中から問題を解く

1。前回取り組んでいたところから再開するには、途中リストに入ってください。

2。最後に取り組んだものが、リストの一番上に来ています。問題ページを移動するたびに、途中リストに保存されています。

3。最後の問題を解き、成績が表示されると、途中リストから削除されます。

4。左スワイプで、途中リスト内のデータを削除することができます。

決定ボタンのポジション変更

1。問題ページの右下にあるボタンで、決定ボタン(nextボタン)とbackボタンの位置の変更と表示の変更ができます。

2。使いやすい位置にして、ご活用ください。

正答率リスト

1。すべての成績から、正答率別に問題を仕分けしています。ある程度、学習が進んでから、正答率の低い問題に取り組んでみてください。

覚えたリスト

1。問題ページの左下のプラスボタンを押すと、覚えたリストに入れることができます。

2。トップ画面右上の「覚えたリストから出題しない」ボタンを青くすると、基本問題に入る際に、覚えたリストにある問題を除外することができます。

3。10問ランダムテストや、ごちゃまぜ模試については、全ての問題から、問題セットが作成されます。

付箋リスト

1。それぞれの問題を付箋でリスト化することができます。

2。自分だけのリストを作成してみてください。

免除科目設定(iOSのみ)

1。設定画面から、科目除外設定を行うことができます。

2。主に、宅建や保育士、精神保健福祉士、PT、OTで活用する前提ですが、他の試験でも必要であれば、ご活用ください。

リスト表示から問題に入る

1。全問リストや、各種リスト、検索結果など、簡易的なリスト表示にしていますが、右の再生ボタンから、通常の問題セットを作成することができます。(androidの場合はセルの長押し)

2。他にも、覚えたリストに入れたり、付箋をつけたりすることもできます。

成績の保存と初期化

1。成績は、問題を解いた時に、それぞれの問題に対して保存されています。

2。年度別と科目別の成績表示のグラフを押してもらうと、該当する箇所の成績を初期化することができます。(androidの場合はセルの長押し)

3。すべての問題の成績を初期化する場合は、設定画面から行うことができます。

4。成績を初期化は、取組数と正答数を初期化します。覚えたリストや付箋リストの情報は残ります。

画像の拡大

1。画像を長押しすると画像が全画面に表示されます。指でピンチアウトをすると、拡大することができます。(androidの場合は、画像がある問題のみ横画面にできます。)

2。画像の拡大を終えたい時は、ピンチインで画像を小さくすると、画像が元に戻ります。

模擬試験の見直しリスト(iOSのみ)

1。模擬試験は、付箋リスト等に追加できない設計となってますが、見直しリストに入れることができます。

2。あとで見返したい問題がある際に、ご活用ください。

Time Record(記録)機能について(iOSのみ)

1。学習時間の記録として、Time Record機能を追加しています。

2。ランキングについては、参加を希望される場合のみ、オンにしてください。匿名で参加することができます。

3。ランキングをオンにしておくと、アプリ起動中に自動的に前日の記録が、ランキングに送信されます。

4。こちらで用意しているテキストのスピーチ時間については、バックグラウンド中でも時間の記録ができるのですが、ノート内のテキストをバックグラウンドで再生している時間は記録することができません。

使い方動画